オススメのウルトラブック

オススメのウルトラブック

 

一番人気は東芝のdynabook R631、次に人気なのがASUSのZENBOOK UX31Eでしょうか。
ウルトラブック用は動作速度を落として消費電力と発熱を下げているのですが,i5以上には一時的に速度上限を上げるターボブースト機能があります。
この差のせいで, ソフトウェアの起動など短時間だけ負荷の高まる動作においてパフォーマンスがかなり違います。

 

ソニー VAIO Pro 13は重量が最小構成で約940g(タッチパネルなしのモデル)と軽く、バッテリ駆動時間も比較的長くバランスの良い製品です。なお、店頭モデルはタッチパネルが必ず搭載され、重量は1060gとなっています。

 

東芝 dynabook V632はバッテリ駆動時間がメーカー公表値で約13時間と、ウルトラブックの中では群を抜いて長いです。バッテリ駆動時間が長くなると重量も重くなるのが普通ですが、本製品は約1.21kgと重量も軽いです。重量1kgあたりのバッテリ駆動時間が非常に長いです。

 

S56CM S56CM-XX3517はCore i7でバッテリ着脱式 メモリ8GB。
家であまり動かさないときは、バッテリ抜いてコンセントに指した状態で使えばバッテリをかなり長持ちさせれます。
上のも含めウルトラブックはバッテリがはずせないのが多いいです。


 
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